四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
また、6月答弁でも質問させていただきましたが、土づくりに必要な堆肥の供給資源としても貴重なものですので、畜産農家は欠かせないと思っております。 続きまして、飼料価格の推移と国や県の補助対策についてお伺いしたいと思います。 お手元の資料、ご確認いただいたらと思うんですけど、配合飼料工場受渡し価格の推移、これは配合飼料供給安定機構というところが発表しているものでございます。
また、6月答弁でも質問させていただきましたが、土づくりに必要な堆肥の供給資源としても貴重なものですので、畜産農家は欠かせないと思っております。 続きまして、飼料価格の推移と国や県の補助対策についてお伺いしたいと思います。 お手元の資料、ご確認いただいたらと思うんですけど、配合飼料工場受渡し価格の推移、これは配合飼料供給安定機構というところが発表しているものでございます。
そういった中で、飲食店をはじめとして、その供給に係る農業であるとかそういうところについては、かなり打撃を受けていますが、それについては、ガソリンの元売補助であったり、GoTo事業、そういったものでこれまで対策がいろいろと取られてきました。 消費税の増税、皆さん思い出してください。消費税が3%・5%・8%・10%と上がってきたときに何が起こったのか。
様々なお話の中で、砂防ダムの整備が進むにつれて、川への石の供給が不足してきた。川の中の泥の比率が高くなり、石の上にも泥がかぶさり、コケも生えない状態になっている。早急な検討・取組が必要というお話がございました。それから20年がたちます。川の状況はさらに悪化し、時には酸素欠乏のような様子でアユが水面に浮いている姿も見かけられます。
前置きが長くなりましたが、四万十川の生態系に配慮した農法で作ったお米を、地元で製粉し、送料をかけることなく、価格を抑えて安定的に供給できるような仕組みをつくってみてはどうでしょうか。 ○副議長(山崎司) 朝比奈農林水産課長。 ◎農林水産課長(朝比奈雅人) お答えいたします。
水道事業における行政の基本的な役割は、市民の命・健康に直結する衛生的な水の提供・確保が第一で、ほかには消火栓への供給等も担っているかと思います。行政において、水道事業で具体的に市民の命・健康を守る上で義務づけられていることがあるのか、もしあるとしたら、その内容・範囲はどのようになっているのか、まずお伺いをいたします。 ○議長(平野正) 池田上下水道課長。
浄化して災害時の飲料水や生活用水を供給できます。もちろん日常的には、防火用水としての機能を果たします。大学誘致がなければ、引き続き使用できる貴重な施設であります。可能性のある限り、残しておくべきと考えます。 以上が提案理由です。議員各位の理解を賜りたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 小休します。
多数の人による少額の資金が、他の人々や組織に財源の供給や提供や協力などを行うことを意味するようでございます。この方法を取ることはできないのか、お考えをお聞きをしたいと思います。 次に、小京都の風情あるまちづくりについて質問をいたします。 この問題についても以前から取り上げておりましたが、今は全く議題としても課題としても上がっておりません。
また、江川崎地区での水道施設更新は、本年度から配水池への管理道整備を行っているところで、来年度は浄水施設整備を進めることとしており、これら施設整備をしっかり行っていくことにより、安全・安心な水道水の供給に努めてまいります。 次に、下水道施設ストックマネジメント事業についてです。
食料の供給体制に影響が出ないよう木くずから生成する。2030年までに全てのペットボトルをリサイクル素材か植物由来とする目標を掲げており、開発した技術の早期実用化を目指す。サントリーグループは、非食用の植物由来の原料を30%使ったペットボトルを13年からサントリー天然水に導入した。100%使用したペットボトルの開発についてサントリーグループは、世界初だと思うと説明している。
この方針には、ほかにも林業従事者、木材製造業者などの木材の供給に携わる者との連携をすることについてが木材供給に関する基本的事項として書かれています。ご存じだとは思いますが、市産材利用をする木造建築物を建てる際にどのくらいの量の木材が必要かを事前に関連業者たちと協議する必要があります。
38自治体からの回答によりますと、学生・教職員等が訪れることによるにぎわい、昼間人口の増加が68.4%、次いで学生等による地域社会貢献の活性化が50%、大学・学生・教職員の消費による経済効果、また地域住民に対する学習機会の提供はともに47.4%、大学への進学機会の拡大が44.7%、地元病院等への人材の安定的な供給が39.5%、学生・教職員等が住むことによる人口増加が36.8%、大学とともに地域の知名度
今後の対策としては、遠方監視システムを導入した監視体制の強化を図るとともに、老朽管の更新を計画的に行い、安全で安定した水道水の供給に努めていきたいとのことでございました。
そういったものに対しても、例えば自伐や小規模林家の育成に努めていて、林家の従業者や関係人口を増やしていたら、木材販売への地域振興券、こんなときには地域電子通貨があればよいですが、そういったものの上乗せ補助などをつくって、地域内で供給する木材の確保、地域経済の循環などを行いながら、関係する業種を守っていくこともできるかもしれません。
それ以外の者に対し、ワクチンの供給量や地域の実情などを踏まえ、順次接種ができるようにするとありました。これは令和3年2月9日、厚生労働省の新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種についてから抜粋していますので、大分新しく変わってきていますけれど、私は1の医療従事者の次の2番目の高齢者として、6月13日に2回目のワクチン接種が終わりました。
ワクチンの供給量も不透明な中、安全でなおかつ円滑な接種体制を確立するため、健康推進課ワクチン接種推進係を中心として、医療機関との連絡調整や市民への広報等、外部委託機関との調整を図っているところでございます。 次に、偉人の掘り起こしについてご答弁をいたします。 四万十市は土佐の小京都として、歴史が四万十らしさ、個性の形成に大きな役割を持っているものと認識をしております。
今後の整備計画は、今のところ考えておられないということで、需要と供給のバランスがよい程度という答弁だったと思いますが、私はこれから需要というのがどんどん伸びてくるんではないかなというふうに考えております。コロナの影響もありますし、大都市から田舎に引っ越してこようという流れがこれからますます高まってくるんだろうというふうに考えております。
今のところ報道されているとおり、国のワクチン供給の課題に伴い、当初の予定より少しずれ込んでいるようですが、本市のめどは大体いつ頃になるのか、分かる範囲で教えていただきたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) まず、予約については、電話での予約対応のほかに、インターネットでの予約の受付も行うことと計画をしております。
これにより、蕨岡地区の皆様への安定した水道水の供給が可能となりました。 また、水道施設の地震対策といたしまして、配水管路の耐震管への布設替えを順次進めているところですが、基幹管路を中心に配水管の布設替えを竹島地区などで引き続き進めてまいります。 新規事業としましては、具同水源では、送水管路の老朽化対策と安定した水源水質の確保のため、新たな取水施設の整備に取り組みます。
2.医療機関に対して,医療用マスクや医療用ゴム手袋をはじめとする感染防具や医療用資機材が確保できるよう,安定的な供給体制を構築すること。3.新型コロナウイルス感染患者を受け入れる医療機関において行う医療用資機材や施設の改修,医療従事者の増員等,今後も必要となる経費に対して追加の財政支援を講じること。 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
四万十市の生活水準の向上を図るため、辺地地域内で公共施設整備を推進していく必要があることから、現時点で計画している事業の実施に当たり、有利な辺地対策事業債を活用するため、令和3年度から令和7年度までの5か年を期間とした辺地総合整備計画を新たに策定するものとのことで、市道改良、林道改良、学校再編に伴うスクールバスの購入、飲料水供給施設の整備等とのことでございました。